2020年 キッチンハーブはじめました!


新年あけましておめでとうございます。
スタッフ根岸です。新年初投稿となりますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020年1月、何かを始めるにはもってこいの時期ということで、早速先日種まきをしました!
外はまだまだ寒いため、室内栽培。
今回は「フレッシュハーブ」で、料理にも使いやすそうなチャイブを育ててみます!
チャイブはネギ属に分類されるハーブで、ネギやアサツキの仲間。
はじめて挑戦するハーブなのでわくわくが止まりません。

まずはセッティング。
といってもとても簡単です。
実際10分くらいで作業を終えることができました。
まず準備するものはタネ、土、フレッシュハーブ、鉢(4号サイズが目安)、水です。

①準備ができたら、鉢に土とタネをまき、
底面に紐の付いたスティックを挿して、
フレッシュハーブの本体にセットします。
(スティックの写真を撮り忘れてしまい分かりにくいのですが、もっと詳しく知りたいという方は、ダイアリー最後に動画を貼り付けておきます。短い動画なのでぜひチェックしてみてくださいね)

②水を入れて、①の容器を上にセットします。
(下の写真は水を入れる前です。水を入れると、お花のモチーフがだんだんと上がってくるので、水量の目安にしてください)


③最後にフタの準備をします。
ふたのお花モチーフはダイヤルのように回すことができるので、ここで空気の調整をします。
ふたの準備ができたらかぶせてセット完了です。あとは好きな場所に置きます。


今回はキッチンの出窓に設置。

窓際で少し冷気が入りやすいけど、ふたをしているから大丈夫かな。。
はやく芽がでてこないかな~と毎朝覗くのが楽しみになっています。
毎朝寒くて起きるのがつらかったのですが、少しがんばれそうです。

今回使っている容器「フレッシュハーブ」は苗を買ってきてそのまま育てることもできるので、より手軽に楽しみたい方はこちらの方法もおすすめです。

また変化がでてきたら更新させていただきますね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

(最後に動画貼らせていただきます!)

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